ゴー宣DOJO

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みなぼん
2024.5.27 11:22ゴー宣道場

次の愛子さましか勝たんへ、良質のエネルギー満タン!

初の2日連続開催「大阪ゴー宣DOJO」、お疲れ様でした
公論サポーターのれいにゃんさんの感想をご紹介します


子どもの声が五月蠅いと市役所に苦情をいう老人のニュース
トラブル回避の為に子どもの遊具を撤去するに至った公園の噂
自分の感覚では、狂っているとしか思えない事態への
違和感の正体が、戦前の「産めよ増やせよ」の反動だという、
小林先生の指摘で、点と線が繋がった瞬間でした。

前の世代を否定することは未来を否定することに直結していた、
人間社会を営むうえで、致命的な傷口です。
一時のスローガンに縛られて、自傷行為を続け国滅ぶなんて、
まっぴらごめんです。

「女性活躍」は政府の罠
労働人口を増やすためのスローガン
政府がいう『女性皇族に婚姻後も皇族のまま公務を』は、
公務人口を増やす為の付け焼き刃のスローガン、
男系男子固執イデオロギーに、政府にとって耳障りの言い
スローガンを載せただけ。
実現不可能の狂った案なのに、堂々と世に出す理由も
合点がいきました。

以前、どの議員にかは、忘れてしまいましたが、皇位継承に
関するメールかお手紙を書いた時、このような文面で
終えたことを思い出しました。

「このままでは、皇室の慶事を国民が我が事のように祝い、
喜び、見守る関係が終わってしまいます。」

皇族女性の地位向上により皇位継承が可能になり、
愛子天皇の未来が見えた時、男でも女でも、御子を産んで
くださった女性を讃え、労り、共に喜び、成長を喜ぶ国になれる。
制度として。

愛子様への国民の眼差しを思えば、心情では今もそういう国だと
信じています。

懸念するのはSNSに広がる皇室への誹謗中傷ですが
嫉妬と悪平等の感情増幅装置、週刊文春が小林よしのりを
作家として迎え、愛子天皇論を掲載する事が、喫緊の課題を
解決する突破口であると、本気で思えてきました。

だふね隊長の涙が美しく輝いた、大阪DOJO 2DAYS最高でした。
あと、一人娘を育てる母として、賛美の言葉をありがとう
ございました。

小林先生、登壇された師範方、門下生の方々、チェブリンモン子さん、
設営隊の皆様、ありがとうございました。

次の愛子さましか勝たんへ、良質のエネルギー満タンです。

 

みなぼん

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